米大リーグ公式サイトは2日(日本時間3日)、ホワイトソックスが村上宗隆内野手獲得を機に本拠地レートフィールドのクラブハウス内に温水洗浄便座が設置することを伝えた。

 公式サイトのマーキン記者が2日(日本時間3日)、C・ゲッツGMを取材し明らかになった。

本拠地で行われた入団会見の際に村上はロッカールームに温水洗浄便座がなかった事に気づいた。そのためゲッツGMは「彼にとってそれは新しいことで、私たちはビデ(温水便座)を設置するつもりです。だから、『よし、新しいことだ。できる』という感じでした」。

 同じクラブハウスツアーで、村上は入団記者会見でトラジェクトマシン(映像スクリーン)を体験。ヤクルト時代はトラジェクトでプレーする機会はなかったため、それが大きな助けになるはずとも話した。

 ビザの関係で参加できなかったファンフェスタに関しても、村上の名前が少しでも言及されたり、村上が不在時に撮影した動画が公開されたりすると、ファンは猛烈な反応を示したという。

 同GMはまた、「村上がWBCへの参加により、最初の春季キャンプの大部分を欠場することについて心配していない。彼は最初から、誇り高きこの選手が日本代表としてWBCに参加することを応援してきた」と理解を示した。

 ホワイソックスが村上に多くの期待を込めていることがうかがえる。21年前に井口資仁内野手入団がチームにケミストリー(化学反応)を起こし、ワールドチャンピオンをもたらしたことの再現を村上に見ているようだった。

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