節分の3日、巨人の2軍キャンプが行われている「ひなたひむかスタジアム」に突然、赤鬼が現れた。

 赤鬼のお面こそかぶっているものの、スタンドのファンに手を振りながら登場するたたずまいは、鬼からはほど遠く、球場は和やかな雰囲気に。

正体は、小林誠司捕手。選手、スタッフの輪に加わったあと、お面を外して爽やかな笑みを浮かべた。

 その後、お面はドラフト6位・藤井健翔内野手(浦和学院)に受け継がれ、周囲には笑いに包まれた。2軍はこの日も午前9時からフィジカルトレーニング中心のメニュー。連日、ハードな練習を行っている中で和やかな空気が流れた。ベテランとして、雰囲気づくりにも一役買っている。

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