プロボクシングの元世界4階級制覇王者で現WBC世界スーパーフライ級1位、WBA同級2位のローマン・ゴンサレス(38)=ニカラグア、帝拳=が左肩の手術を受け、無事に成功した。3日、帝拳ジムが公式サイトで発表した。

 同ジムによると、昨年9月に行われたヘクター・ロブレス(メキシコ)戦(ゴンサレスが2―0の判定勝ち)の試合中に古傷の左肩の痛みが激化。日常生活にも影響を及ぼしていたとし、1月中旬に手術を決意。このほど、米ミルウォーキーのフロエッドタート病院、スティーブ・グリンデル医師ら3人の医師が執刀し、母国ニカラグアのマナグアで手術を受けた。今後は経過を観察しながらリハビリをスタートするという。

 ゴンサレスは日本のリングで世界戦5勝を含む10戦全勝の成績を残すなど、53勝(42KO)4敗の戦績を誇る。ミニマム級からスーパーフライ級までの世界4階級制覇を達成している。

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