第一生命ホールディングスは営業職員も含めた国内社員5万人に対して、2026年4月より「ベースアップ」を含む人的資本投資を実施し、平均約7%の賃上げを行う方針であることが3日、明らかになった。5%以上の賃上げは4年連続、7%の賃上げは3年連続となる。

 固定給職員(内勤職および営業職)1万5000人に対して月額1万3000円、営業職員3万5000人に対しては月額1万1000円のベースアップに加えて営業活動支援費として年4万円分の補助を実施。これにより、過去30年で最大級のベースアップを実施した昨年度対比で固定給職員は3000円、営業職員では実質4000円増額する。

 なお、今回のベースアップを初任給にも適用する方針。基幹総合職においては1万9000円プラスとなり、35万4000円まで引き上がる見通しだ。

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