千葉県外房にクジラが出現している。大原漁港の釣り船の船長らが撮影に成功した。

イワシの群れを追い水深10メートル前後の浅場で目撃されている。クジラはヒラメ狙いの釣り船のすぐそばでジャンプを繰り返すという。

 イワシの群れを追った海鳥の下ではマグロもいる。大原港の釣り船・松栄丸の中井一也船長は「クジラは毎年、南下していくんですけど、年末からずっと居着いてます。ザトウクジラみたいです。すごいですよ、太東の灯台の下あたりでボンボンはねてます」と話す。

 とある日には船のすぐ近くにアシカのような動物も顔を出し、釣り客は笑顔。まだまだ寒いが、春に向かう千葉の外房で釣りとホエールウォッチングはいかがでしょう。

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