女優の平祐奈が3日、東京・中央区の水天宮で行われた「水天宮 節分祭」に出席した。

 国学院大神道文化学部出身で、神職の資格を持つ。

報道陣に神職姿を見せるのは初。桃色の神職用装束に額当をつけ「いつもはひそかに奉仕をしているから、恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべ「皆さんに良き福をお送りできるように心を込めてご奉仕したい」と意気込んだ。

 水天宮は大学時代に「一日ご奉仕して、お守りを渡したりとか」と実習を受けた思い出の地。「普段から楽しい時間を過ごさせてもらっている。ご奉仕と司会の大役をいただけて緊張するけど、うれしい」と声を弾ませた。

 神職として現代社会の問題を「環境問題とか重要視されているけど、みんなが神道の気持ちを大事に過ごしたら環境って変わっていくんじゃないか」と提起。「自然の物全てに環境が宿る。心に留めて過ごすと自然に自然なものを大事にできる。楽しく一緒に神道の考えの輪を広げられたらいいな」と願っていた。

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