女性は日常生活の中で「自分のための時間」をどの程度確保できているのか―。インターネットリサーチなどを手がけるNEXERは、マシン専門ピラティススタジオ「Olive Pilates」(https://olive-pilates.jp/)との共同調査で、全国の女性200人を対象に「忙しい女性の『自分時間』と運動」についてのアンケートを行い、結果を発表した(1月14 ~22日実施)。

 日常生活で「自分のための時間」をどれくらい確保できているかについては、「十分確保できている」と回答したのが23.5%、「ある程度確保できている」が40.0%で合わせて63.5%がある程度以上確保できていると回答した。一方、「あまり確保できていない」が24.0%、「まったく確保できていない」が12.5%で、約3人に1人以上が自分時間の不足を感じている実態が明らかに。

 自分時間でやってみたいことで、一番多かった回答は「趣味・習い事」で32.5%。次いで「睡眠・休息」が25.0%、「リラックス(入浴・マッサージなど)」が18.0%と続いた。

 「運動・体を動かす」(7.5%)で4位、「美容・ボディケア」(6.0%)は5位と2ケタには届かなかったが、「短時間で効率的にできる運動があれば取り入れたいと思うか」の問いには「とても思う」が20.0%、「やや思う」が44.0%で、合わせて64.0%が関心を持っていることが判明。「続けられそうな運動時間」は「10分以内」の36.7%が最多、次いで「5分以内」が28.1%、そして「15~20分」が18.8%で約3分の2が10分以内の運動を希望。

 忙しい中でも「運動習慣」を取り入れるために必要な条件は「自宅でもできる選択肢がある」で48.5%でトップ。「短時間で完結するプログラム」が29.5%、「駅近・通いやすい立地」が26.5%と続いた。調査のまとめとして「忙しい女性たちが場所や時間に縛られずに取り組める運動を求めていることがわかります」としている。

 

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