歌手の新浜レオンが、3日、千葉・成田市の成田山新勝寺で行われた節分会の豆まきに参加。イベント後に本紙の取材に応じ、同日発表された初のEP「New Beginning」(4月15日発売)への思いや今年の抱負を語った。

 初EPの表題曲「LOVEしない?」はシンガーソングライターのこっちのけんとが楽曲提供。2024年の「紅白歌合戦」に初出場したことを機に意気投合し「彼にはすごく心を許せるというか、自分をわかってくれてるからこそ、この人に曲書いてもらいたいっていう気持ちが芽生えた」と楽曲提供をオファー。こっちのけんとから「僕も書きたかったんです!」と返事があり、今回のコラボに至った。

 楽曲は恋愛を歌ったハッピーソングで、「こっちのけんとさんから見る自分をすごくイメージして作ってくれた。楽曲のなかに『お疲レオン』とか、『レオン語』が入ってくるのは初めてなので、楽しみにしていただきたい」と期待を抱かせた。

 昨年の大晦日には2年連続で紅白歌合戦に出場。一昨年は「膝スラ」、昨年は「WAKI WAKIダンス」で強烈なインパクトを残した。新曲の「言い訳ナイナー」はNHK・Eテレで放送中の「みんなのうた」で使用され、子どもが一緒に踊れる楽曲。「LOVEしない?」では「ギリギリダンス」を流行らせたこっちのけんととキャッチーな振りを模索中。「求められるハードルも年々上がっていくと思う。キーワードを持ってきながら、アピールできる年にしたい」と3年連続の紅白を目指す。

 今年のテーマに「唯一無二」を掲げる新浜。

「演歌、歌謡というジャンルでデビューしながらも、バラエティーや歌番組、ドラマとか枠にとらわれない存在になる。それを作れる1年にしたい」。老若男女に愛される“オンリーワン”を目指す。

編集部おすすめ