3日放送のテレビ朝日系の長寿トーク番組「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、俳優の高橋英樹(81)と船越英一郎(65)が出演。高橋が手術を受けたという近況や、38年前にドラマで共演してから続く交流について語った。

 黒柳徹子から「81歳ですが現役ですもんね。この間、全身麻酔で?」と問われると「バネ指っていうね、この指(左手中指)ですね。こうなっております」と、指の付けてから手首まで、左手の内側に白いテープが貼られた術後の様子を見せた。バネ指は腱鞘炎の一種で、指の付け根の痛みや腫れ、指が引っかかってカクンと跳ねる(バネ現象)などの症状がある。高橋は「17針くらい(縫った)。4本の指がしびれたので手術していただいて」と話した。

 黒柳の「痛かった?」の問いには、「まあ、麻酔してるんで(手術中は)痛くないんですが、麻酔から覚めた時は(痛かった)」と高橋。手術後は「血糖値が上がるといけないので、とにかく運動しなさいって言われて、自転車こいだり、体操したりして、ちょっとやせました」と返した。

 船越とは同局系の土曜ワイド劇場、高橋主演の船長シリーズのドラマや時代劇で共演。撮影現場で驚いた高橋の姿を船越が語った。

 「15年間くらいほとんどご一緒させていただいてて、現場では豪放磊落(らいらく)でいらっしゃるんですけど、お嬢さんと電話する時だけ、赤ちゃん言葉になるんですよ」「その時、もうお嬢さんは中学生だったと思うんですけど、『おめめにゴミが入っちゃったの?』って」と、長女で元フジテレビでフリアナウンサー高橋真麻との電話でひょう変する高橋の様子を明かした船越。その直後に「さあ、行くぞ!ってガラッと変わるんですけど、びっくりしました」と話した。

 高橋は「人には見られたくないとこですけどね」と照れ、「どうしても赤ちゃん言葉になるんですよね。娘には嫌がられるんですよね」と苦笑した。

 船越は「ご一緒している間に、お嬢さんの子育ての話を聞かせていただいてるもんですから、いつの間にか一緒に子育てしたような気持ちがするくらい」と振り返った。そんな船越は女優でチョークアーティストとして活動する松下萌子と2023年に再婚。24年には第1子が誕生した。

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