25年のスパーキングレディーカップ・Jpn3を制したフェブランシェ(牝6歳、大井・藤田輝信厩舎、父リアルスティール)の引退を3日、キャロットクラブが発表した。近日中に競走馬登録を抹消し、北海道で繁殖入りする予定となっている。

 JRA所属時には3勝を挙げ、4歳だった24年秋に大井へ移籍。いきなり年末の東京シンデレラマイルで5馬身差の圧勝を飾った。昨年は、しらさぎ賞、スパーキングレディーカップを制し、同年のNARグランプリで4歳以上最優秀牝馬のタイトルを獲得した。。

 昨年11月のBCフィリー&メアスプリント出走を目指して米国遠征したが、右前脚のさばきの違和感で出走を取り消していた。先週の根岸S12着がラストランとなった。通算成績は18戦6勝(うちJRA11戦3勝)。

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