広島のドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が3日、「ド派手ピンクバット」で猛アピールを誓った。宮崎・日南キャンプでひときわ目立ったのが、ピンク色のマスコットバット。

ティー打撃などで使う“相棒”で振り込み、「課題はまだまだある」と汗をぬぐった。

 大学時から「目立ちたい」と、オレンジ色のバットを使用。さらに目立つピンクバットは自らスポーツ用品店で購入した。この日はライブBP(実戦形式の打撃練習)で森浦らと対戦して“プロ初安打”を放った。新井監督は「守りに定評があるけど、バッティングもいい。対応力がある」と評価した。

 本職の二塁はベテラン・菊池らとの争い。10年連続ゴールデン・グラブ賞の名手から学ぶことも多いが、「自分の個性も出したい。ミスを恐れず積極的に、前のめりで頑張りたい」と燃えている。NPB最小兵の163センチ。存在感は日に日に大きくなっている。(直川 響)

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