大相撲の大関・安青錦(安治川)が3日、東京・江東区の富岡八幡宮で行われた節分祭豆撒き式に参加した。師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)、小結・王鵬(大嶽)らとともに、豆をまいた。

 同豆まきの前には東京・港区の豊川稲荷東京別院で行われた節分会にも参加。この日2回目の豆まきを終え「忙しいですね」と話したが、たくさんの声援を受け「やっぱり力になる。以前と比べて知ってくださる方が多くなったし、皆さんに声を掛けていただくので、また頑張らないといけないなという気持ちになった」と語った。

 日本の節分文化については、来日後に知ったといい「とてもいいことだなと思う。自分の知らないことだらけなので、もっとこれからいろいろなことを勉強したい」と、貪欲な姿勢を見せた。

 自身にとっての次の幸せは何かを問われると「けがをせずに、皆さんに喜んでもらえるような相撲が取っていければ、それで幸せかなと思う」と、ほほ笑みながら話した。

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