巨人のドラフト3位・山城京平投手(22)=亜大=が3日、新助っ人の神対応に感謝し、強気な投球を披露した。

 この日は宮崎キャンプ2度目のブルペン入り。

初めて打者を立たせて投球する中、ハプニングは起こった。内角に投じた球がダルベックの左ふくらはぎ付近に直撃。「やばいと思いました」と慌てて駆け寄り謝罪するも、幸いけがには至っておらず「大丈夫だよ」と温かいハグを受けた。「優しく包み込んでくれたので、温かみを感じました」と一安心。その後も緊張感を持ちながらも、物おじしない強気な投球を見せて阿部監督ら首脳陣にアピールした。

 ともに沖縄出身の大城と初めてバッテリーを組み「自分の球種を把握してくれた」とうれしそうに語った背番号36。「疲労は来ているんですけど、楽しいです」。充実の日々に、手応えをつかんでいる。(北村 優衣)

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