巨人の竹丸和幸投手(23)=鷺宮製作所=が3日、宮崎キャンプ2度目のブルペン入りで順調な仕上がりをアピールした。

 捕手を務めた岸田にチェンジアップなどを交えて55球。

門脇、石塚、リチャードなど、初めて打者を立たせて投球を行ったが「緊張感はそんなになかったです」と抜群の安定感を発揮した。ブルペン前方からは阿部監督からの熱視線が。しかし「投げ終わってから気がつきました」と、左腕の強心臓ぶりは健在だった。

 この日は野手とともに投内連係も実施。三塁の坂本らが見つめる中「ミスもしましたけど、なんとか一通りできたのでよかった」と一球一球丁寧にさばいた。この日で第1クールが終了。「あした(4日)はしっかりと休んで、第2クールを迎えようと思います」。自分のペースで、少しずつプロ仕様に仕上げていく。(北村 優衣)

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