巨人やMLBで活躍した上原浩治さんが3日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演。浪人時代の思いを明かす一幕があった。

 今回は「浪人を乗り越えた有名人」。1年の浪人を経て大阪体育大に進学した上原さん。東海大仰星高では元ラグビー日本代表の大畑大介氏、日本ハムやMLBで活躍した建山義紀さんと同級生。MCの明石家さんまに「みんな世界に行った」と称賛されると満面の笑みを浮かべた。

 さらに「浪人してるんで現役で入ってる人は(同学年でも)大学1年になってたりするじゃないですか」と続けると「僕らスポーツの世界って1年目から高卒で活躍するヤツもいるわけですよ。そういうのを見てると、俺、何やってるんやろな?ってすごい思いましたね」とポツリ。

 「ラグビーの世界で活躍してる、野球の世界で活躍してる、俺、何してるんやろ?って」と続けたところで、さんまに「その時、(気持ちは)本当にあかんかった?」と聞かれると「僕、プロ野球選手目指してないですから。浪人中の1年間、野球してないですから」と正直に返答。

 「本当、体育教師になりたくて、体育大学に行ったので。教員の免許もちゃんと取って学校の先生になろうと思ってましたから」と続けると「先が見えないじゃないですか、浪人生って。受からないことには野球もできない、何かすることもできない。だから、とにかく受かりたいって思いだけだったんで」と回顧。

 「僕、高校の時もエースじゃないですから。外野手」と非エリートの球歴を振り返っていた。

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