ロイヤルズと2年総額1100万ドル(約17億円)で合意し、年俸調停を回避したビンセント・パスクアンティノ内野手(28)の各種出来高契約の詳細をニューヨーク・ポスト紙のJ・ヘイマン記者が3日(日本時間4日)、自らのXで伝えた。

 打席数ごとに450、500、550に到達すれば各20万ドル。

また、2026年にMVP受賞なら2027年年俸が400万ドル、2位から5位で300万ドル、6位から10位で200万ドル、11位から15位で150万ドル、16位から20位で125万ドル追加される。また、オールMLBファーストチーム選出なら100万ドル、セカンドチームなら75万ドルを受けるという。

 パスクアンティノは昨季160試合に出場し打率2割6分4厘も32本塁打、113打点をマークして一気にブレーク。また、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア代表でプレーすることも決まっている。

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