ドジャースは3日(日本時間4日)、マイケル・シアニ外野手(26)を獲得したことを発表した。代わってアンディ・イバネス内野手(32)をDFA(事実上の戦力外通告)とした。

 シアニは左投げ左打ちで、俊足と高い守備力が持ち味の外野手。24年にはカージナルスで124試合に出場し、打率2割2分8厘、2本塁打、20打点、20盗塁をマークした。昨季は19試合の出場に終わった。

 今オフは激動のオフとなっている。昨季はカージナルスでプレーしたが、25年11月6日にブレーブスが獲得。だが、40人枠の問題などでプレーすることなくDFAになると、同年12月12日にはドジャースが獲得した。

 ドジャースは今年1月になって外野手のタッカーをFAで獲得。40人枠を空けるためにシアニをDFAとした。その後、ヤンキースがシアニを獲得。だが、ヤ軍も1月28日にDFAとなり、今オフ2度目となるドジャース入りとなった。

 昨季所属したカージナルスを含めると、今オフだけでブレーブス、ドジャース、ヤンキース、ドジャースと4度の移籍で4球団に所属。異例の慌ただしいオフになっている。

 ドジャースの外野陣は左翼からヘルナンデス、パヘス、タッカーがレギュラーとなることが濃厚。右打ちのコール、左打ちのシアニは控えに回ることが濃厚だ。

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