ドジャース大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、キャンプを行う米アリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。報道陣やファンに公開された午前中には姿を見せなかったが、球団広報によると施設を訪れるという。

 大谷は非公開だった前日2日(同3日)に今オフ初めてアリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレ。チームのキャンプ初日はバッテリー組が13日(同14日)だが、例年通り早めにキャンプ施設で汗を流している。

 3月には第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することが決まっている大谷。井端監督27日の強化試合・中日戦(バンテリンD)からメジャー組も合流する意向を示しており、大谷もキャンプ期間が短くなるため、自主トレも例年以上のペースで行っている模様だ。

 1月31日(同2月1日)に本拠地で行われたファン感謝イベントでは「今のところ健康な状態では来ている。順調に進むと思う。ただ、WBCがあるので、少し調整が早くなるのかなとは思っています」と話し、すでに3度ほどブルペン入りしたことも明かしていた。

 米国ではこの日、共同著者として出版する「DECOY SAVES OPENING DAY」(デコピンが開幕戦を救う)の発売が開始。大谷はインスタグラムで「デコと僕の初めての児童書が今日発売されました。僕たちは皆さんにこの本を読んでいただけることを嬉しく思っています」と心境をつづっていた。

 この日、キャンプ施設ではスコット、シーハン、バンダらがキャッチボールなどを行って自主トレ。球団広報によると、佐々木朗希投手(24)も近日中にキャンプ施設での自主トレをスタートさせる見込みだという。

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