関西Jr.の大西風雅(21)が、芝居にバラエティーに大活躍している。今月22日から「大阪松竹座さよなら公演 epilogue ~ありがとう松竹座~」(3月19日まで)がスタート。

「もちろん楽しいこともありますけど、しんどいことの方が多いぐらい。基礎を作ってくれた場所」と感謝する。岡﨑彪太郎(21)とパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウンNEXT」(水曜・後9時)の裏側についても教えてくれた。

 ―「ヤングタウンNEXT」の手応えは。

 「たまに僕、トラックの運転手さんに語りかけるんです。生放送中にそういうノリがあるんですけど、ホンマにトラックの運転手さんが聞いてくれてたみたいなことがありました。アニメの話をしたら、僕らのことは全然知らんけど、そのアニメが好きな人がお便り送ってきてくれたりとか。やっぱり時間も、いい時間帯に生放送なんで。普通のラジオっぽくない。リアルタイムで、そういうところが面白いなと思いますね」

 ―リアルタイムでお便りメールが来るのって楽しいですか。

 「やっぱりお便りって人によって全然違う。面白い人は、めっちゃ面白いんですよ。

お便りでもそういうの見ると、すごいなって思うし、楽しいですね」

 ―ラジオの裏側を教えて。

 「いつも台本は基本ほぼ白紙みたいなもんなんですよ。『自由』って書いてる。普通に聞いてたら多分、こたちゃん(岡﨑彪太郎)が優しい感じで、僕がめっちゃ毒舌みたいに最初はやってたんです。でも最近、こたちゃんが結構ヤバいんですよ。こたちゃんのいいところがめっちゃ出てきてるので面白いですね。ギリギリを攻めるっていうか。そこ行く!?みたいな。自分で進んでお笑いやっていますね。ウソ発見器でビリビリってなるやつも、自腹で買ってきてやってるんです」

 ―本人はラジオではツッコミと言っていましたが。

 「いやいや、もうめっちゃボケます。こたちゃんって人と感覚がズレてるので、そこがすごく面白い。

こたちゃんが普通だと思ってることが違うみたいなこともある。あとはスタッフさんもそうですけど、ジェネレーションギャップがあるじゃないですか。それが面白かったりしますね」

 ―ラジオでやってみたい企画は。

 「一通りやった感はあるんですけど、餅つきとかも面白かった。節分の豆まき、多分しますよ。わざわざ場所を変えてやるはずです。基本こっち発信なんですけど、終わった後、たまにスタッフさんとしゃべってる中で『面白いのはないかな?』ぐらいの。普通にしゃべって、そこから生まれてくるのが面白いみたいなところがあります。生放送やから、ハプニングも面白いですよ」(続く)

 ◆大西 風雅(おおにし・ふうが)2004年2月23日、京都府生まれ。21歳。14年に関西Jr.として活動開始。19年に関西Jr.内ユニット「Lilかんさい」のメンバーに選出。

25年4月からソロ活動をスタートさせ、舞台などで活躍。得意なことは絵と空手。趣味は長風呂、ラジオ体操など。

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