ヤクルト・星知弥投手(31)が4日、キャンプ2度目のブルペン入り。「今日は144、5キロくらい。

打者が立ったら自然とスピードも上がってくると思う」と充実の61球を振り返った。

 投球中盤には「シンカーみたいな軌道」というツーシームを試投。江花ブルペン捕手も「フォークと違う」と目を見張った。試合では主にスライダー、カットボール、フォークを操る右腕は「右打者に対して食い込むような球」と、これまで練習していた“新球”を再度習得中。投球の幅を広げるために高い向上心を持って汗を流している。

 昨季は44試合で1勝2敗17セーブを挙げた。今季も守護神争いの先頭を走る右腕は「自分のやるべきことは変わらないです」と、きっぱり。開幕に照準を定めて己と向き合っていく。

編集部おすすめ