宝塚歌劇団の村上浩爾代表取締役社長が4日、兵庫・宝塚市の同劇団内で記者懇談会を開催した。

 歌劇団の生徒が行っているお茶会について「働き方改革上、問題はないのか?」という質問に、村上社長は「お茶会は決して業務ではなく、我々の方からやってくださいというもので全くございません。

あくまで出演者個人個人が必要に応じてやっているという位置づけでありますので、働き方改革の問題とは全く違うかな、というふうに思っています」と、容認する姿勢を示した。

 舞台に立つことが一番の仕事とし、「それに差し支えがあるようなものであれば困りますが、そうでなければ、口出しするものではないと思っています」と指摘。また、各ファン会で顧問税理士を雇っている場合もあるそうで、「税に関することについては、機会をとらえて指導していますし、相談があればアドバイスもしている」とした。

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