テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)は4日、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝候補のプエルトリコ代表が出場辞退を検討していることを報じた。

 プエルトリコは米大リーグ(MLB)所属の主力選手が保険問題によって辞退が相次いだことを理由に大会からの撤退を検討していると報じられていることを紹介。

またWBC大会期間中にメジャーに所属する選手が負傷した場合、MLB球団に選手の年俸を保険会社が補償。金額は野手の場合は年俸2年分、投手だと年俸4年分であると伝えた。

 2023年の前回大会ではプエルトリコのエドウィン・ディアス(当時メッツ、現ドジャース)、ベネズエラのホセ・アルテューベ(アストロズ)らが負傷。これに端を発し保険料が大幅に値上がりし、保険会社の審査もより厳格になったこと、またMLB選手の年俸が年々上昇傾向にあり、21年に368万ドル(約5億7000万円)だった平均年俸が25年は472万ドル(約7億3000万円)となっていることを紹介した。

 これに元衆院議員でタレントの杉村太蔵は「メジャーリーガーの年俸がどんどん上がっちゃって…保険会社からすると2年分とか4年分払えとか言われたら、これは保険料もらわないと成り立ちませんよというのは当たり前のことを言っていると思います」とコメント。「ただそれでWBCという国を代表したビッグイベントにこういう形で選手が出られなくなるというのは、ファンとしてただただ残念だと。何かいい方法はないのかなという気はします」と私見を続けていた。

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