元AKB48で演歌歌手の岩佐美咲が4日、東京・六本木クラップスで12枚目のシングル「合鍵」の発売記念ライブを行った。

 2012年2月1日に、秋元康氏プロデュースの「無人駅」で演歌歌手デビュし、この2月で15年目に突入。

「本当にビックリ。15年っていう数字に自分でもビックリしてしまって。デビュー当時のことを思い返すとここまで歌わせてもらえると思ってなかったですし、いろんな経験させてもらったなと思います」と回想した。

 アイドルから演歌歌手への異色の転身を遂げたが「全然違う世界で戸惑うことも正直たくさんあった」としみじみ。「たとえば、レコード店でミカン箱の上に立って歌うみたいなのを思い描かれると思うんですけど、あれが全然、本当にあった」と笑顔。「今ではレコード店さんでのキャンペーンが本当に楽しくて大好きですし、デビューしてからたくさん名曲を知れて、演歌歌謡曲の魅力を普段演歌を聴かない方に伝えられたら」と語った。

 15周年で挑戦したいことについて「ここ2、3年はライブハウスツアーというのをやらせてもらっているんですが、そういう機会を作れたら。15年応援してくれてありがとうっていうのを、自分から伝えに行ける機会をなるべく作っていきたい」。“会いに行けるアイドル”から“会いに行く演歌歌手”へ進化した岩佐は「沖縄とか四国の方とかもあまりキャンペーンできていないので行きたい気持ちはすごいあります」と語った。

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