4日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、2022年7月に安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告側がこの日、求刑通り無期懲役とした奈良地裁での一審判決を不服として控訴したことを報じた。

 コメンテーターで出演のフリーアナウンサー・古舘伊知郎氏は「僕は控訴と聞いた時に正直、良かったと思いました」とまず発言。

 「やっぱり旧統一教会の問題はまったく終わっておりません。ようやく脱会した人、二世信者、そういった方々の苦悩。何よりも一方で政治と旧統一教会のズブズブの関係もなんらしっかりと解消されないで今に至っています」と続けると「そういうことを考えた時に決して忘れないためにも僕は二審の方はスピード感(のある審議)って動きなんでしょうけど、良かったと思いました」と口に。

 「理屈の上では今回の(一審の)無期懲役というのはそうだろうなと思うんですけど、感情の部分ではもっとストレートに、はっきりと(山上被告の)生い立ちは多大に影響を与えたけれども、しかし、法律的には情状酌量はできないんだと、それくらい簡潔に言ってほしいという感情論がありますから」と続けると「だから、私は控訴して本当に良かったと思います」と繰り返していた。

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