DeNAの東克樹投手が4日、沖縄・宜野湾キャンプで初めてのブルペン投球を行った。

 「最初から決めてた」という第1クール最終日での初ブルペン。

球数は予定通りの20球。「アベレージで147、8(キロ)出ていた」という直球に、捕手に「動いてた?」と軌道を確かめながらのツーシームやスライダーも試投した。

 一方で、4年連続2ケタ勝利に向けて「現状維持は退化」と、新たに習得を予定している新たな変化球は投げなかった。球種についても「言えないです」とニヤリ。

 昨年11月に30歳となった左腕は、オフには肉体改造にも着手した。体重はそのままで筋肉量を約3キロアップ。「ユニホームの下がキツく感じる」と成果を口にした。

 「4日間ですけど充実してるかなと思いますし、今日ブルペン入ったんですけど、思った以上に僕の中ではいい球行ってたなというふうには思います」と、キャンプ第1クールを総括。相川新監督が「計算できる投手は今のところ1人だけ」と全幅の信頼を置くエースが、大本命の開幕投手へ向け順調なスタートを切った。

編集部おすすめ