巨人の阿部慎之助監督(46)とスポーツ報知評論家の掛布雅之氏(70)が4日までにキャンプ地の宮崎でスペシャル対談を行った。2年ぶりリーグ優勝と14年ぶり日本一を目指す阿部監督は、3月27日からの阪神との開幕3連戦(東京D)の重要性を強調し「ビックリなローテを組んじゃうかもしれません」と初対戦の投手を当てる妙策を示唆。
昨年のセ・リーグ覇者、阪神との戦いはリーグ優勝へ大きなポイントになる。
阿部監督の開幕3連戦でデータが少ない投手を当てるプランが現実となった場合の選択肢は複数ある。楽天からFA移籍の則本、日本ハムから現役ドラフトで加入の松浦、新人ではドラフト1位左腕の竹丸、同3位左腕の山城もいる。新外国人もウィットリー、マタ、前楽天のハワードと豊富。ベテランの田中将も昨年は阪神戦登板がなかった。
昨年の阪神戦で先発した巨人投手は井上が最多で6試合。次いで山崎5試合、赤星4試合、戸郷と横川が3試合、石川2試合、堀田と西舘が1試合だった。山崎が開幕投手筆頭候補に挙がる中、阪神との開幕3連戦の先発陣は現時点であらゆる可能性があり、良い意味で想像できない。(巨人担当キャップ・片岡 優帆)










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