女優の瀬戸朝香が4日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(水曜・午後7時)に出演。何度も芸能界引退を考えたことを明かす一幕があった。

 女優デビューから34年の瀬戸はこの日のスタジオで「長い芸能生活で辞めたいと思ったことは?」と聞かれると「上京して半年で女優を辞めようと思いました」と笑顔できっぱり。

 中学3年の時に全国4000校の中から選ばれた「噂の美少女」としてスカウトされ、デビューした当時について、「すごい嫌でした。ずっと仕事を断ってました。やりません、やりませんって。泣いて母親に電話する毎日でしたね」と正直に振り返った瀬戸。

 デビュー3週間で映画のヒロインに抜擢されたものの演技にはまったく興味がなかったため、ひたすら怒られ続ける日々。マネジャーには「半年でこの仕事を辞めて実家に帰ります」と宣言していたという。

 事務所の社長にも「本当にやりたくないんだけど。帰る!」と言い放って困らせたこともあったと明かしたが、その後もヒット作品に恵まれたことで女優として開花。一本立ちすることができたという。

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