阪神・石井大智投手が4日、沖縄・宜野座でブルペンに入り、ともにWBCへ出場することが決まっている坂本誠志郎捕手とコンビを組んだ。ピッチコムを介してサインを伝達し、スライダーやフォークなども交えて47球。

「それ(ピッチコム)は大丈夫でしょ。キャッチャーがちょっと難しそうでしたけど」と女房役を気遣った。

 ボールを受け取ってから無走者で15秒、有走者で18秒のピッチクロックについても坂本と意見を交換。投球後に約15分間、話し合った。「誠志郎さんの肌感覚ですけど、あと7~8秒ぐらい余裕がある感じだった。ただ、首を振ったりすると、難しいかなという感じですね」と振り返っていた。

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