お笑いコンビ南海キャンディーズ」の山里亮太が4日、東京・本多劇場で8日まで上演される妄想活劇「山里亮太の567」の初日を迎えた。

 山里自身が脳内で妄想している世界を舞台上で3Dで表現する“新感覚ライブ”。

2020年の「山里亮太の1024」から2年おきに上演してきた人気シリーズで、今回は第4弾となった。

 山里ワールドを存分に見せつけた。今回は、過去2回オチに使われた「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」姿で登場し、ストーリーを展開。持ち前の早口や毒舌、ダンス、大喜利、落語、モノマネなど、今やりたいことを詰め込み、自身の脳内を約2時間半ノンストップで表現。3分を超える長ゼリフを滑らかに言い切る圧巻の姿には、会場から拍手が沸き起こった。

 初日を終え山里は「初日を迎えるのが怖くて怖くて仕方なかった。年末年始はテレビの表情も硬かった」と本番までの心境を吐露。それでも「芸人人生の中でも忘れない時間だったので、この恩を笑いという形で返せるように頑張ります。今日は本当に初日を一緒に作ってくれてありがとうございました」とファンへの感謝を忘れなかった。

編集部おすすめ