ドジャース大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、キャンプを行う米アリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。

 上下ユニホーム姿で約20分間の撮影を終えると、半袖短パンに着替えて再び屋外に姿を見せた大谷。

バスケットボールほどのメディシンボールや、硬球よりも軽いボールを使って壁当てを行うと、グラウンドに移動してキャッチボールを行った。リラックスした表情も見せながら、最長70メートルほどまで投げ、23年以来3年ぶりとなる開幕からの二刀流へ順調に調整が進んでいるようだった。

 壁当てでは、スパイクを左足しか履かず、右足はソックスを履いただけでボールを投げていた。芝生の上だったためスパイクを履かずとも大きな問題はないが、投球時に軸足となる右足裏の感覚を研ぎ澄まして微調整するなど、試行錯誤しているようだった。

 キャンプイン前とあって、多くのことを試すこともできる時期でもある。“足元革命”が起これば、二刀流完全復活を狙う大谷にとって、新たな進化になるかもしれない。

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