現在は米大リーグと同等と扱われるようになった米国のニグロリーグ(1960年に消滅)でプレーしていたロン・ティーズリーさんが3日(日本時間4日)、99歳で亡くなった、と米大リーグ公式サイトが4日(同5日)伝えた。99歳は存命のニグロリーグ経験者ではビル・グリーソンさんの101歳に次いで2番目だった。

 ティーズリーさんは1948年にドジャースと契約を結ぶもメジャーに昇格できないまま解雇されると、ニグロリーグのニューヨーク・キューバンズで2試合出場しただけで退団。1950年に独立リーグでプレーした後、母校のノースウエスタン高校を含むデトロイト周辺の複数の学校で指導していたという。

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