日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」(月~金、午前5時50分)は世界で拡大している子どものSNS規制について取り上げた。

 番組では3日にスペインのサンチェス首相がSNSの管理を強化するという方針を掲げ、16歳未満のSNS使用を禁止する方針を固めたことを紹介。

また昨年12月にはオーストラリアが16歳未満のSNS利用を禁止が世界で初めて施行されたことなどを伝えた。

 スタジオには専門家として成蹊大客員教授の高橋暁子氏が出演し、SNS規制が世界で拡大している理由として「ネットいじめ」「デマ情報」「性被害」「有害なコンテンツ」などがあることを説明した。

 総合司会の水卜麻美アナウンサーは「私はネイティブ世代ではなく大人になってから(SNSが)始まっているので、もし子どものの時にSNSとかグループの機能みたいなものがあったりしたら、私は多分ちょっとしんどかったなーと。うまくできなかったし嫌な思いをしたんじゃないかと思うと、すごく子どものことが心配になってしまうんですよね」とコメント。

 さらに「動画とか情報がどんどん出てくるので、どんどん視野が狭くなってくるじゃないですか。これって大人でもそうで、私も一生懸命真偽を見極めようとしているけど、それでも大人でも失敗する」とし「もっと広く情報に触れた後にSNSに行った方がいいんじゃないかという…一番心配な点です」と私見を語った。

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