ポケモン初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」が5日、よみうりランドの園内にオープンした。

 開園前に行われたオープニングセレモニーに登場した株式会社ポケモンのチーフ・クリエイティブ・フェローの増田順一氏は「このポケパーク カントーを作るに当たって、1番に考えたのはポケモンファンの皆さん、そしてポケモンを支えてくださった皆さん。

彼ら、彼女らがこの30年という長い年月、ポケモンを好きでいてくれたことで、ポケパーク カントーを作ることができました」と感謝した。

 設立にあたり、「ポケモンが実在する世界を作ろう」という軸を決めたという。同所では600匹以上のポケモンと会えることが魅力の一つで、「一体一体、ストーリーを考えながら、どんな生活をしているのだろうか、どんな場所で何を食べているのだろうか、想像しながら作り上げていきました。かなり時間のいる作業でしたし、チーム一丸となったポケモンの魅力を最大限引き出せるようにしました」と振り返った。

 オープンを迎え、「今日という日を迎えられて、とてもうれしく思いますし、ポケモンがいる世界をぜひ見に来てほしいと思います」と呼びかけた。

 約2・6ヘクタールの広さを生かし、「ポケットモンスター 赤・緑」でもおなじみのカントー地方生息ポケモンを中心とした600匹超に会えるのが魅力。多摩丘陵の地形を生かした探索エリア「ポケモンフォレスト」とショーやフードも楽しめる「カヤツリタウン」の2つのエリアで構成される。「カヤツリタウン」では、ピカチュウたちが登場するパレードやショーも行われる。同所では、オリジナルグッズを発売。人気アプリ「ポケモンGO」とも連動している。

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