医療法人社団鉄結会は、冬場にジムや室内運動で汗をかく機会のある全国の20~50代の男女300人を対象に、1月13日~1月22日まで、インターネット調査で運動後の汗放置による肌トラブルについて調査した。

 運動後に汗を放置した経験がある人は78.3%。

そのうち52.3%が肌トラブルを経験している。運動後の正しい汗ケア方法を知っている人はわずか23.7%にとどまった。冬場に運動後の汗ケアを怠る理由の1位は「汗をかいた実感がないから」で41.0%となった。

 冬場に運動後の汗を放置した経験がある人は78.3%に上り、そのうち52.3%が肌トラブルを経験していることが明らかになった。汗ケアを怠る理由として最も多かったのは「汗をかいた実感がないから」(41.0%)であり、冬場特有の認識のギャップが存在している。また、正しい汗ケア方法を知っている人はわずか23.7%にとどまり、肌トラブルが生じても皮膚科を受診する人は15.0%という結果となった。冬場は空気の乾燥により肌のバリア機能が低下しているため、汗による刺激を受けやすい状態にある。運動後30分以内の適切な汗ケアと保湿が、肌トラブル予防の鍵となる。

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