ドジャース大谷翔平投手(31)が、4日(日本時間5日)までに米「NBC NEWS」に出演し、3日(同4日)に共同著者として出版して米国で発売が開始となった「DECOY SAVES OPENING DAY」(英語版)の出版のきっかけなどについて明かした。大谷が話した日本語が英訳される形で放送された。

 ドジャースに移籍してワールドシリーズで2連覇したことについては「これまでの2年間は大変だった。明らかにほかのチームよりもプレッシャーはかかっていたので、とても特別な年になった」と振り返った。ナ・リーグ史上初となる3連覇を狙う今季へは「あまり深くは考えていないけど、引退して振り返った時に『3連覇できたんだ』と思えればうれしい」と意気込んだ。

 米国の3日には絵本が発売開始。愛犬のデコピンと自身が物語の中心になった。23年11月のMVP受賞時に初めて公に披露したデコピンを飼ったきっかけを「日本でも犬を飼っていたので、飼いたいと思っていたときにデコピンと出会った」と振り返った。

 絵本を出版したことについては「最初のきっかけは娘が産まれるということだった。自分とデコピンの物語を娘に読んであげられる本があればと思った。収益はすべて動物保護施設に寄付します。デコピンにちょっといいご飯を買ってもらうくらいの交渉をすればよかった(笑)」とうれしそうに説明していた。

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