西武前監督の松井稼頭央氏(50)が5日、ロッテの臨時コーチとして宮崎・都城での1軍春季キャンプに合流した。

 円陣では「いきなり『何でも聞いてください』と言ってもなかなか難しいと思いますので、僕も選手たちといろいろ話しながらいい時間にしたいと思いますので、この約1週間、よろしくお願いします」とあいさつした。

 サブロー監督とも意見交換し、チームスタッフとはコミュニケーションをとりながら、投内連係を見守った。

 午後の打撃練習では期待の西川史礁外野手、山本大斗外野手に、身ぶり手ぶりを交えながらマンツーマンで熱血指導した。

 期間は11日まで。松井氏はPL学園でサブロー監督の1学年先輩にあたる。日米球界における現役時代の実績は抜群で、指導者としての経験も豊富なだけに、ロッテの選手にとっても有意義な時間となりそうだ。

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