滝沢秀明氏が社長を務める「TOBE」から昨年7月にデビューした7人組グループ「CLASS SEVEN(クラスセブン)」の横田大雅が5日、都内で舞台「『熱海殺人事件』ラストメッセージ」(演出・中江功氏、東京・紀伊國屋ホールで14日から3月2日まで)の稽古場シーンを披露した。

 劇作家・つかこうへいさん(2010年死去、享年62)による1973年初演の名作で、熱海で起こった殺人事件を捜査する刑事を描いた物語。

犯人の大山金太郎役を演じる横田は、本作の紀伊國屋ホール公演に史上最年少の16歳で出演する。

 デビューからまだ半年で、今回が初めての囲み取材。「すごく緊張している」としながらも、「作品に魅力を感じてますし、最高の方たちがいつも隣にいるのでたくさん吸収して自分にしか演じられない大山金太郎を演じたい」と気合を入れた。

 1月22日に16歳の誕生日を迎えたばかり。主演の荒井敦史らをはじめ出演者から稽古中にお祝いされたそうで「すごくうれしかった」とほほ笑んだ。

 これまで本作の紀伊國屋ホール公演で最年少だったのは、横田と同じ役を17年に演じ、現在男女7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC」に所属する増子敦貴の17歳1か月だった。

編集部おすすめ