歌舞伎俳優の市川團子が5日、都内で行われた歌舞伎町大歌舞伎「獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)」(5月3~26日、東京・THEATER MILANO-Za)の製作発表会見に父の市川中車と出席した。

 近年、スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」や「義経千本桜 川連法眼館の場(通称・四の切)」など澤瀉屋伝統の演目を勤め、好評を博している團子。

これまでは大学と並行して舞台に出演していたが、3月に卒業。4月からは役者一筋で歌舞伎の道を進むことになり「しっかりしないといけない、という思いは、より一層、強くなる。どうすれば体現できるのか。舞台のクオリティーを上げることに集中して、取り組みたい」と意欲を見せた。

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