中日・井上一樹監督が5日、沖縄・北谷での春季キャンプ第2クールの初日を終え、開幕投手について言及した。本来は筆頭候補となる高橋宏斗投手はWBCに出場。

「(日本代表で)どれだけ使われるか、どれくらい調整できるのか。選ばれていなかった場合は立てられる(調整の)プランが立てられないので。(可能だという)見切り発車はしたくない。ちょっと難しいのかも」と語った。

 「2月のキャンプが終わるころには決めたい」と指揮官。すでに大野雄大投手や金丸夢斗が意欲を示しており、この日は松葉貴大投手も「一度はやってみたい。いつでもいける準備を」と宣言した。“立候補者”の続出に、井上監督は「選挙の時期やしね」と笑顔。各投手とも直談判ではなく、報道陣との会話での発言のため「立候補って、俺はタスキかけているの見ていないぞ」とジョークを飛ばしながらも「そういう意気込みは受け止めます」と歓迎した。

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