スポーツ報知の記事がきっかけで映画化が決まった「人はなぜラブレターを書くのか」(綾瀬はるか主演、石井裕也監督、4月17日公開)の新たな場面写真が5日、初公開された。

 2000年に東京・中目黒駅で起きた日比谷線脱線事故で命を落とした富久信介さん(享年17)と、彼に思いを寄せていた女性の実話を題材にした物語。

富久さんのエピソードを紹介したスポーツ報知の記事を読んで心を動かされた石井監督は、すぐ映画化に向けて動き出した。映画では事故から24年後の設定として、綾瀬が彼との思い出をつづった手紙を送る寺田ナズナ役を演じる。

 高校時代のナズナは當真あみ、富久さん役は細田佳央太、富久さんの先輩ボクサー・川嶋勝重役は菅田将暉、ナズナの夫・良一役は妻夫木聡、富久さんの父役は佐藤浩市が演じる。豪華キャストが集結し、奇跡の実話から生まれた感動物語がスクリーンに刻まれる。

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