阪神OB会長の掛布雅之氏が5日、沖縄入りした。宜野座キャンプ第2クール初日の6日にOB会として陣中見舞いに訪れる。

 掛布氏は球団初の連覇を狙うチームのキーマンに大山悠輔を挙げた。「昨年の日本シリーズでは徹底マークにあい、戦犯の形になってしまった。相当、期するものがあるはずで、キャンプでの取り組みに注目したい。昨年は佐藤がホームランと打点の2冠を獲得したが、5番で大山が控えていたことが大きい。もしも今年、大山が5番で機能しないようだと、打線全体に影響を及ぼす。打点の数でももう一度、佐藤、森下と勝負するぐらいの気持ちで取り組んでほしい」と話した。

 大山は昨季、打率2割6分4厘、13本塁打、75打点。日本シリーズでは18打数1安打に封じ込まれた。

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