【ミラノ(イタリア)5日=大谷翔太】フィギュアスケート団体で6日の初日に出場する選手が5日に発表され、日本は女子ショートプログラム(SP)に坂本花織(シスメックス)が入った。

 この日、公式練習後、団体SPのメンバー入りを受けて坂本は取材に応じ意気込みを語った。

「今回も、こうやって団体出れることをすごく嬉しいですし、やっぱり前大会でメダル取れたのがやっぱ一番、大きなきっかけ。今こうやって少しでも日本が団体でメダル圏内に入れるっていうのが本当にすごく誇らしいこと。それに自分も参加できるっていうのが本当に嬉しいことなので、とにかく、ショートを、精一杯滑り切れるように、今日ラスト調整しっかりして、明日しっかり挑めるようにしたいなと思います」。

 ペアSPに三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、アイスダンスのリズムダンス(RD)に吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)を起用した。

 8日までの3日間で争い、7日の男子SPやフリーの出場選手は、それぞれ前日に発表される。日本は初採用の2014年ソチ五輪から4大会連続の出場で、前回北京五輪は銅メダルから、ROC(ロシア五輪委員会)のドーピング違反による繰り上げで初表彰台の銀メダルを獲得した。

 

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