巨人のドラフト4位・皆川岳飛外野手(22)=中大=が5日、“初安打”を放った。実戦形式のライブBPで左腕・森田の初球、真ん中の直球を右前にはじき返した。
2打席目は中大の2学年先輩・西舘と対戦。カウント1―1から始まり、四球を選んだ。2人とも「ちょっと力んでいましたね(笑)」と、独特の緊張感に包まれた打席を楽しんだ。「お互いクールぶっているので…」と真顔で本性を明かしたが、入団の際には相談に乗ってもらった先輩の存在は心強い。
4日の休養日はリフレッシュに充て、山瀬、浦田とカレーを食べに外出。その後は中山と荒巻も合流し、アサイーボウルに舌鼓を打った。みんなで海沿いも散歩し「有意義な時間を過ごしました」と充実の表情だった。
第1クールで森田含め3投手のブルペンの打席に立ち、プロのレベルを痛感した。「(山崎)伊織さんは低めのストレートの伸びもキレもあったし、フォークも手元で落ちる。そういうエース級の投手からどう打てるか考えながら打撃練習に取り組みたい」。
村田真一Point
皆川は面白い存在になるかもしれんよ。シート打撃でも初打席でライト前にヒットを打ったけど、すごくシャープなスイングをする。トップからインパクトまで最短でバットが出るし、打ち損じが少ないタイプやね。スタッフに聞いたらスイングスピードもすでにプロの1軍クラス。守備も悪くないし、足もあって肩も強い。と来れば、思い出すのは亀井コーチよね。将来は中大の大先輩のように、スタメンでも途中からでも結果を残すマルチな選手になってもらいたいな。
◆皆川 岳飛(みなかわ・がくと)2003年4月30日、群馬・館林市生まれ。22歳。前橋育英では投手も務め最速147キロを計測し3年夏に甲子園出場。東都大学リーグ中大では外野手のベストナイン4度。










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