楽天の泰勝利投手(22)が5日、沖縄・金武で行われている1軍キャンプでライブBPに登板した。

 宗山、吉野、水上、平良らと対戦。

球種を伝えた上での投球ながら、30球で安打性の当たりは0本に封じた。複数の球種で空振りを5回奪うなど、存在感を発揮。「真っすぐの出力はある程度クリアしていたんですけど、コントロールと対右バッターに課題がある。コントロールはまだまだかな」と振り返った。

 泰は150キロを超える直球を武器にする5年目左腕。昨季はイースタン・リーグで30セーブをマークし、今季の飛躍が期待されている。

 現在は新たなスライダーを習得中。「速くて、曲がらない。ちょっとだけ曲がる、ほぼカットボールみたいなスライダーを」。チーム内の先輩に投げ方を聞きながら、140キロ近い高速スライダーを磨いている。

 チームの救援陣は左腕が不足気味。「中継ぎでどんだけ食い込んでいけるか。

落とされないようにやっていきたい。争いに勝てたらやっぱり良いところを投げたいです」と勝ちパターン入りを思い描いた。

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