米大リーグ公式サイトが5日(日本時間6日)、レイズがヒルズボロ大学デール・マブリー・キャンパスに建設予定の野球場と多目的利用地区の最初の設計図を公開したと、報じた。
一昨年のハリケーンでトロピカーナフィールドの屋根が壊れて昨年はヤンキースのマイナースタジアムでレギュラーシーズンをこなしたレイズにとって、新球場建設が昨年就任した新オーナーにとって重要課題だった。
MLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏とフロリダ州知事のロン・デサンティス氏は3日、この新球場を含めた開発計画への支持を表明。また、ヒルズボロ郡委員会は4日、球場建設資金についてレイズとの交渉開始を全会一致で決議していた。
「球団買収からわずか100日余りで、組織とタンパコミュニティが成し遂げたこと、そしてレイズと忠実なファンの永遠の故郷となるために共に歩みを進めていることに、心から感謝しています」と、レイズのマネージングパートナーであるパトリック・ザルプスキー氏は声明で述べた。
レイズは2029年開幕までに新球場を整備する計画を表明。トロピカーナ・フィールドとの使用契約をあと3シーズンだった。
予定では新球場の収容人数は約3万1000人で、これはMLB30球団最少となる。レイズは、当初の完成予想図を発表したプレスリリースで、球場建設プロジェクトは官民パートナーシップであり、費用は球団、郡、タンパ市が分担するが、複合開発は「100%民間資金で賄われる」と改めて強調した。ヒルズボロ郡委員会のケン・ハーガン委員長の事務所が今週初めに掲載した文書には、レイズが「球場建設費用の最低50%を負担する意向を表明した」と記されており、その一方で超過費用、球場の修繕・維持管理、将来の設備投資もすべて負担するとなっている。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)