今季から巨人に加入した育成の板東湧梧投手が、第2クール2日目も久保康生巡回投手コーチと特訓を行った。

 2軍のブルペン入りすると、18・44メートルの3分の1の距離に集球ネットを置き、ひたすらネットスロー。

久保巡回コーチが隣に立ち、身ぶり手ぶりを交えながらアドバイスを送った。

 キャンプ初日も“久保塾”で2時間超えの熱投を行った右腕。直近2年は1軍登板ゼロで、球速の低下にも悩まされていた。「体が壊死(えし)した状態で投げている」と言われ、動画を撮影しながらフォームをチェックし、右足の蹴りや体のバランスを修正していた。

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