俳優の青木崇高が6日、都内で「The First Sip~はじまりの、ひとくち。~」オープニングイベントに登壇した。

 世界中のウイスキー好きから愛される老舗ブランド「グレンドロナック」の世界観を体感できる国内初の一般向けイベント(6~8日まで開催)。青木は30代の頃からウイスキーの魅力の虜(とりこ)になったそうで、「まだまだ(歴は)浅いんですけど、生涯良き相棒として付き合っていきたい」と愛好家であることを明かした。

 ウイスキーは俳優業と共通点があるそうで「ウイスキーの定義は、3年の熟成期間。僕も作品を選ぶときに3年後も愛されるかをひとつの基準に置いている。長く愛され続けるには3年後も同じように愛される強度は必要だと思う」とこだわりを語った。

 その後、同イベントでも体験できる12年、15年、18年の熟成ウイスキーのテイスティングを行った。3種の違いをかみしめるように味わい、「それぞれのアイデンティティーがあって、時間の熟成がここまでのレベルまで達するのかと。感動に包まれて、細かいことは言えないんですけど、総じて言うと幸せな時間を与えてくれるウイスキーだと感じました」と感動した様子だった。

 今後の俳優としての目標を聞かれると、「僕自身が華やかに、楽しい存在として作品に関わりたい。人々の心に深く刻まれる作品を作れるような存在になっていきたい」と力強く意気込んだ。

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