臨時コーチとして中日の沖縄・北谷キャンプに参加していたBCリーグ・栃木の川崎宗則内野手が6日、4日間の指導を終えた。最終日も選手と一緒に体を動かし、実演しながら積極的にコミュニケーション。

声はすっかりかれ「体も喉も悲鳴を上げていますけど、心は燃えています。感謝と感動の4日間でした。選手たちがすごく明るく、人間性がすばらしい。コーチというよりも、僕も選手としてパワーをもらった」と汗をぬぐった。

 「今年は中日ドラゴンズを応援しようと思いましたけど、やめました」。まさかの発言の後に「応援ではなく共闘、共鳴します。ともに戦い、ともに泣く」と言葉をつないだ。野手だけではなく、ブルペンではベテランの涌井の球を打席でチェック。対戦経験も多く、日本代表でチームメートになったこともある右腕のボールにも「18歳のころから知っている。18歳の彼もいけていたけど、40歳になる彼もいけています。フォームは僕が教えて、よくなりました。『もっと足を使え』って。

冗談ですよ、彼に教えることはないです」と笑顔を見せた。

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