B1東地区のレバンガ北海道は6日、4日に加入を発表していたCジョシュア・スミス(33)との契約を解除したと発表した。4日に札幌入り後、5日のメディカルチェックで異常が判明したため。

 スミスは、210センチの身長と138キロの体重を生かしたゴール下での強さが武器。NBA下部のD(現G)リーグやフィリピンでのプレー経験を持ち、2017年に京都でBリーグデビュー。18年から5シーズンは富山でプレーし、19―20年シーズンには1試合平均21・5得点をマークしていた。チームでは今季31試合でスタメン出場のPFケビン・ジョーンズ(36)の1か月以上の長期離脱が決定的となり、穴埋め役として期待されていた。

 4日の全体練からチームに合流し、初日からフルメニューを消化。トーステン・ロイブルヘッドコーチも「正直期待以上。走れてましたし、コンディションが思っていたよりも良かった。彼のフィジカルを使ってディフェンス面でも貢献してくれるんじゃないか」と今週末の三河戦での起用を示唆しており、本人も「チームが求めることは何でもする」と出場に意欲を見せていた。

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