広島の栗林良吏投手と中崎翔太投手が6日、宮崎・日南キャンプで体の張りを訴えて別メニューで調整した。栗林は腰、中崎は下半身に張りがあったという。

新井監督は「大したことない張り」と説明。7日に予定していたシート登板は回避する。10、11日の紅白戦についても、指揮官は「明日(7日)以降の様子を見て、トレーナーの報告を聞いて決めていきたい」とした。

 通算134セーブの栗林は今季、6年目にして社会人時代以来の先発に挑戦。キャンプ初日にはブルペンで60球、3日目にはプロ入り後では最多の110球を投じていた。

 一方の中崎は、昨季は守護神としてリーグ3連覇を支えた2018年以来7年ぶりの“大台”となる51登板とフル回転した。通算115セーブの右腕。過去9人しかいない100ホールド&100セーブまで3ホールドに迫っている。

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